
This chapter summarizes the RC wiring layout for Yukikaze, from battery to ESC to motor, and from receiver to servos.
- 配線の流れは「バッテリー→ESC→モーター」、制御は「ESC→受信機→サーボ」です。
- 3本ケーブル(黒/赤/白 or 茶/赤/橙)の意味を理解すると、配線ミスが減ります。
- この記事は自分用の備忘録として、最小限のルールで整理します。
※注意:バッテリーからESC→受信機の配線はプラスとマイナスを正しく接続すること! (赤と赤、黒と黒) 接続ミスはESCの故障の要因になります!
1. 配線の全体像(まずは矢印だけで覚える)
ラジコン船の配線は、やることが多そうに見えますが、基本は次の2系統に分かれます。
1-1. 動力系(電気を流して回す)
バッテリー → ESC(スピコン) → モーター
1-2. 制御系(どれだけ回すか・どっちへ切るかを指示する)
受信機 →(スロットル信号)→ ESC
受信機 →(ステアリング信号)→ 舵サーボ
(必要なら)受信機 → 追加サーボ(砲塔旋回など)

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画像(全体俯瞰)
キャプション案:ラジコン雪風のメカ配置と配線の全体像(バッテリー/ESC/受信機/モーター/サーボ)
2. ESC(スピコン)は「電池」と「受信機」の間にいる
ESCはモーターの回転を制御する装置で、役割は大きく2つです。
- バッテリーの電力を受け取ってモーターを回す(動力)
- 受信機からの信号で回転を調整する(制御)
つまりESCは、
**電力(バッテリー側)と信号(受信機側)**の両方を持っています。
ここが少し分かりにくくしているのですが、要するにESCからは受信機につながる回線とモーターにつながる回線の2系統につながっています。

画像(ESC周りの写真) クリックすると大きくなります。
キャプション案:ESC(スピコン)周りの配線:バッテリー入力とモーター出力、受信機への信号線
3. 「3本ケーブル」の意味(サーボとESCの信号線は同じ)
受信機とつながるケーブルは、サーボもESCもだいたい3本です。
この3本の役割は共通で、覚える価値が大きいです。
3-1. 3本の役割
- GND(マイナス):基準になる線
- V+(電源):受信機やサーボに供給される+側
- SIGNAL(信号):操作量(スロットル/舵角など)
受信機のチャンネル端子に刺す3本は、基本的にこの3つのセットです。
3-2. 色のパターン(メーカーで違うので“役割”で覚える)
色はメーカーによって2系統が多いです。
A)黒/赤/白(または黄)
- 黒:GND(マイナス)
- 赤:V+
- 白(黄):SIGNAL
B)茶/赤/橙(フタバ系などでよく見る)
- 茶:GND(マイナス)
- 赤:V+
- 橙:SIGNAL
※色は例外もあるので、最後は**端子の並び(GND側が端)**を確認します。

画像(受信機に刺さっている3線が分かる写真)
キャプション案:受信機の3本線は「GND/V+/SIGNAL」。色はメーカー差があるので役割で覚える
4. 実際の接続順(私の備忘録)
ここからは雪風の配線として、実際の順番で書きます。
4-1. バッテリー → ESC
- バッテリーの+/-をESCの入力へ接続
- コネクタ形状(T型など)は統一しておくと作業が楽

画像(バッテリーとESCが写る写真)
キャプション案:バッテリー→ESC(スピコン)入力。まずは電源系の接続を確実にする
4-2. ESC → モーター
- ESCからモーターへ2本(+/-)
- 回転方向が逆なら、モーター側の2本を入れ替える(※2線式の場合)

画像(モーターと配線が見える写真)
キャプション案:ESC→モーター出力。逆回転なら2本を入れ替えて調整
4-3. ESC → 受信機(スロットル信号)
- ESCの3本線(GND/V+/SIGNAL)を受信機のスロットルCHへ
- この線から受信機側に電源が供給される場合もある(BEC)
メモ:受信機に電源が来る仕組み(BEC)を後で確認する用
4-4. 受信機 → 舵サーボ(ステアリング信号)
- 舵サーボの3本線を受信機のステアリングCHへ
- サーボの向きや舵角は送信機側で調整

画像(受信機→サーボが分かる写真)
キャプション案:受信機→舵サーボ。3本線はGND/V+/SIGNALのセット
5. よくあるミス
- 3本線を逆に刺す(GND側が逆)
- バッテリー入力とモーター出力を勘違いする(ESCの端子側で混乱)
- 回転方向が逆で気づかずに組んでしまう(テストで必ず確認)
配線って苦手……何から覚えればいいの?
つい苦手意識がでちゃうよね。でも、流れで覚えると簡単なんだ。バッテリー→ESC→モーター。受信機→ESCとサーボ。次に3本線の意味(GND(マイナス)/V+/信号)だけ覚える。
3本の配線にはそれぞれ役割があるんだね
まあ、役割を覚えなくてもできるけどね。あと大事なことがあるんだ。
なに?
バッテリーからの電力供給で配線をつなげる時には必ず同じ色の配線同士をつなげること!間違えるとESCが一発で故障することもあるからね。
特に注意しておかなきゃ。壊したくないもんね!
まとめ
- 動力系は「バッテリー→ESC→モーター」。制御系は「受信機→ESC/サーボ」です。
- 受信機に刺す3本線は「GND(マイナス)/V+/SIGNAL」で、色はメーカー差があるので役割で覚えます。
- 配線は“全体像→3本線の意味→実配線”の順に整理すると迷いにくいです。

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