Bambu Lab 3Dプリンターが故障かも?と思ったときの対処手順まとめ

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Troubleshooting guide image for Bambu Lab 3D printers, showing a printer and AMS unit with an error message when a malfunction is suspected

― 購入先別の問い合わせ先とサポート対応の実例

This article explains what to do when your Bambu Lab 3D printer may be broken.

この記事で分かること

  • 「故障かも?」と思ったときに、まず確認すべきポイント
  • Bambu Labサポートに連絡する前に準備しておくこと
  • 購入先(公式/Amazonなど)による問い合わせ先の考え方
  • 実際のサポート対応の流れと、よくあるケース

はじめに(この記事の立場について)

Bambu lubの3Dプリンターを使用しているとこれってエラーが出てるけど故障かも!と慌てることがあるかも知れません。

実際私も印刷できなくなる故障になりました。正確には1層目まではプリントするのですが、そこで決まって温度異常エラーで止まる。
そんなトラブルになったのです。私はBambu公式ショップから直接購入したので、公式に症状を伝えました。
Bambu公式はとても真摯に取り組んでいただいたと思いますが、何度もメールでやり取りをして修理まで約1か月の時間がかかりましたし、
最終的には機械を宅配で送って修理をしていただくに至りました。

Bambu lubは人気の機種ですし、同じ症状ではなくても故障かもと思うことはあると思いますので、
この度、その時の経験を踏まえ記事にしたいと思いました。
ともかく、メールでのやりとりなので少々時間がかかる覚悟は必要です。

尚、本記事は、公開されている一般的な情報をもとに、筆者自身の体験も踏まえ書いています。
主としてBambu Lab製3Dプリンターでトラブルが起きた際の「考え方」と「流れ」をまとめたものです。

実際の保証可否・修理方法・対応内容は、
購入先およびBambu Labサポートの判断が最優先されます。
その点をご理解のうえ、参考情報としてお読みください。


1. 本当に故障?まず落ち着いて確認したいポイント

「壊れたかも」と感じたときでも、すぐに故障と決めつける必要はありません。
まずは以下を確認してみてください。

  • 本体やアプリに エラー表示(HMSコードなど)が出ていないか
  • 再起動で症状が変わらないか
  • 最近、以下を変更していないか
    • フィラメントの種類 (或いはフィラメントは吸湿していないか)
    • プロファイルや設定
    • ファームウェア更新

この段階で解消するケースも、実際には少なくありません。


2. サポートに連絡する前に準備しておくと楽になるもの

Bambu Labサポートに問い合わせる場合、
最初にどれだけ情報を出せるかで、その後のやり取りがかなり変わります。

一般的に準備しておくと良いのは以下です。

  • 症状の概要
    • いつから
    • どの操作をしたときに
    • 再現するかどうか
  • エラーコード(表示されている場合)
  • 写真や動画
    • 異音
    • 動作不良の様子
  • プリンターのログデータ(取得方法はアプリ側に案内があります)

文章で細かく説明しようとするより、
故障個所複数の写真動画1本の方が話が早いケースも多い印象です。


3. 購入先別:最初の問い合わせ先の考え方

ここは混乱しやすいポイントなので、あくまで一般的な例として整理します。

Bambu Lab公式ストアで購入した場合

  • Bambu Lab公式サポートに直接問い合わせるケースが多いです。
  • チケット作成後、ログ提出や追加確認が行われます。
    ※チケット発行というのは日本ではあまり経験がない方もいると思いますが、要はサポートに取り掛かっています。ということです。

Amazonや他ショップで購入した場合

  • まずは購入元(販売者)に連絡するよう案内されるケースが多く見られます。
  • 初期不良や配送トラブルは、販売者側の対応になることもあります。
  • その後、必要に応じてBambu Labサポートとやり取りする流れになる場合もあります。

※購入経路や時期、販売形態によって対応は異なります。


4. Bambu Labサポート対応の一般的な流れ(実体験ベース)

サポートに連絡した後の流れは、概ね次のようになるケースが多いようです。
AIチャットはありますが、メールでのやり取りです。私の場合は翌営業日の午後に返信がくることが多かったです。

  1. 症状の確認(テンプレート的な質問)
  2. ログや動画の提出依頼
  3. 原因の切り分け
  4. 対応方法の案内

返信は英語(自動翻訳文)になることが多く、やや事務的に感じるかもしれませんが、内容自体は淡々と進みます

問い合わせ手順についてはこちらに記事にしておきます。
Bambu Lab公式サポートへの問い合わせ手順と注意点

症状の切り分けに関してはこちらの記事を参考にしてください。
Bambu Lab 3Dプリンターの主なトラブル症状と原因の切り分け


◆自動翻訳文について

 公式とメールでやり取りをしている時に、お互いに自動翻訳でやり取りをしている為に表現にかちんとくるケースもあると思います。
 自動翻訳なので表現上の問題は仕方がないと割り切って内容を読み取るようにしましょう。

5. 「ユーザー自身で部品交換してください」と案内されるケース

やり取りの結果として、

ユーザー自身による部品交換

を案内されるケースもあります。

これは珍しい対応ではなく、
実際に多くのユーザーが経験している対応方法のひとつです。

ただし、

  • 実際に作業を行うかどうか
  • どの部品を、どの手順で交換するか

については、必ずサポートの指示内容を確認した上で判断してください

因みにBambu lubでは、自信による修理や対応の際に 「Bambu Lab Wiki Homepage」に案内されます。
交換機材や消耗品の交換の方法、その他、疑問に思うことについてかなり細かいところまで書いているので参考になることも多いのですが
素人が触ることになるのでかえって故障を増やす原因になることもあるのではないかと思います。


6. それでも解決しない場合はどうなるのか

サポート対応を進めていく中で、
状況によっては 日本国内(横浜)にある契約修理会社が対応するケースもあるようです
私の場合は保証期間内ということもあって最終的にそこで修理対応していただきました。

梱包などもとの箱があるのがもっとも良いのですが、箱をすでに捨てている時など輸送中に故障した場合は有料になります。
などの免責事項などが書かれており、かなりしっかりとした梱包をして送ったおぼえがあります。
場所をとってマンションなどに住んでいる人は難しいと思いますが可能であれば箱を取っておいておいた方が絶対的に楽です

すべてのトラブルが国内修理になるわけではないのかも知れませんが
必ずしも海外へ発送する流れになるとは限らない
という点は知っておいてよいと思います。

この点についても、最終的な判断はサポート側の案内に従ってください。


7. 不安になりすぎなくて大丈夫

情報が少ないため、

  • 海外に送ることになるのでは
  • 英語で複雑な手続きが必要なのでは

と不安になる方も多いと思います。

しかし実際には、
想像していたよりも現実的な対応で進むケースが多い
というのが筆者の率直な印象です。


まとめ

  • まずは落ち着いて症状を整理する
  • サポートに連絡する前に、ログや動画を準備する
  • 購入先によって初動の窓口が異なることがある
  • 対応はケースバイケースだが、過度に身構える必要はない

本記事が、
「壊れたかも?」と不安になったときの 判断材料のひとつになれば幸いです。

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故障・トラブル対処に関する記事はこちら


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