
This article summarizes what people actually make with home 3D printers based on observed trends across platforms.
もともと模型やその装備を作りたくて3Dプリンターを購入し、Fusion360を使えるようにした訳ですが、最近、模型以外のものに手を出し始めています。
その時にふと気になったのは、皆さんはいったいどのようなものを作っているんだろうということです。
世の中に多くのSTLが提供されていますが、そこには無料や有料のものがあります。
無料、有料、自作で違う傾向が見えてきそうなもので少し調べてみました。
この記事では
- 家庭用3Dプリンターで作られているものを一覧で整理しています
- 無料・有料・自作で傾向の違いが分かります
皆さんそれぞれ、無料STLから作りたい方、有料でもいいものがあったらSTLでプリントしてみたい人、さらに自作してみたい方とそれぞれのステージで異なるものだと思います。
他の人がどのようなものを作っているかを参考に自分が新たにチャレンジしてみたいものを選ぶ一助になればよいかと思います。
尚、ベスト10はAIによる独自集計で厳密なものではなく傾向だと理解してください。
それぞれ下記のサイトを参考にしています。
・無料系…Printables、MakerWorld系から
・有料系…Esty、BOOTH、STL販売
・自作系…ブログ、Youtube、Redditから
家庭用3Dプリンターで作られているものは、無料配布・有料販売・自作の3つで傾向が分かれています。
まずは全体的な傾向をみてみましょう。
家庭用3Dプリンターで作られているもの(傾向一覧)
| 分類 | よく作られているジャンル | 特徴 |
|---|---|---|
| 無料 | デスクオーガナイザー、ケーブルホルダー、収納ボックス、フック、スマホスタンド | 実用性が高く、すぐ使える小物が中心 |
| 有料 | デザインプランター、キーホルダー、フィギュア、コスプレ小物、ディスプレイスタンド | 見た目・完成度・用途特化で価値が出る |
| 自作 | 工具スタンド、作業トレー、補修部品、治具、専用収納 | 環境に合わせて最適化される |
無料モデルで多いもの(ベスト10)
無料モデルは、日常で使える実用品が中心になります。
- デスクオーガナイザー(整理用入れ物)
- ケーブルホルダー・配線整理
- 引き出し仕切り・収納ボックス
- フック・壁掛けパーツ
- 袋止めクリップ
- スマホスタンド
- ボトルオープナーなど簡易ツール
- 補修部品・交換パーツ
- 小物トレー
- 小型プランター
・MakerWorld ご存じ、Bambu Lab のコミュニティ。
Bambu Studioから直接ダウンロードができそのまま印刷できます。
ダウンロードした際に設定もしてありますが、必ずしも自分の3Dプリンターに最適とは限りません。
状況によっては、特に1層目の速度を落とすなどの調整をした方がいいことがあります。
詳しくはこちらから
・Printable 実用的なものが多い。結構凝ったものも多いように感じます。
小型で失敗しにくく、短時間で印刷できるものが多い傾向があります。
私自身で言えば、デスクオーガナイザー(今も目の前にあります)、クリップ(パンやソーセージの袋を止めるのに使用)、スマホスタンド(会社のスマホ立て)なんかを作りました。
特にスマホスタンドなどは色々と作りましたね。
有料モデルで多いもの(ベスト10)
有料モデルでは、デザイン性や完成度が重視される傾向があります。
- デザインプランター・花器
- 名入れキーホルダー・タグ
- 高機能デスクオーガナイザー
- 可動式フィギュア・フレキシブルモデル
- コスプレ小物
- ミニチュア・ジオラマパーツ
- 専用設計のスタンド類
- ペグボード・壁面収納パーツ
- クッキーカッターなどイベント用品
- ディスプレイスタンド
無料モデルと比べて、用途や見た目に明確な差があります。
以前は、クッキーカッターなどが多かったと聞いたことがあります。
BOOTHはフィギュア系、コスプレ系などが多いですね。
Estyはおしゃれな小物、プランター、スタンドなどが多いですね。
自作で作られているもの(ベスト10)
自作されるものは、既製品では対応しきれない用途が中心になります。
- 作業机まわりの整理用品
- 工具スタンド・作業効率化ツール
- パーツトレー・仕分けケース
- ケーブル整理・電源まわり
- 補修部品・交換パーツ
- 壁掛け収納・フック
- スマホ・時計スタンド
- 植物用アクセサリー
- キッチン補助ツール
- 趣味専用治具(模型・DIYなど)
設置環境や用途に合わせて寸法や形状を調整できる点が特徴です。
用途に特化したものが作れるのが3Dプリンターの強みですよね。
私も3Dプリンターをたしなむものとして、3Dプリンター後の処理を楽にする道具や、模型ライフを快適にする道具を少しずつでも作っていきたいと思っています。
傾向として見える違い
3つを並べると、用途の違いがはっきり分かります。
- 無料:実用小物が中心
- 有料:見た目や完成度に価値
- 自作:環境に合わせた最適化
同じカテゴリでも、この違いによって内容が変わっています。
まとめ
家庭用3Dプリンターで作られているものは、用途ごとに明確な傾向があります。
無料・有料・自作の違いを見ておくことで、どの方向で使うか整理しやすくなります。
この考え方は模型全般だけでなく、日用品や治具など他の3Dプリント作品にも共通する考え方です。
リンク
- 3Dプリンター総合ガイド(機材・使い方・トラブル)
- Bambu Studio 設定の基本チェックリスト
- Fusion360モデリング講座
- RUNNER DOCK MINI 紹介記事
- 3Dプリンターで何を作る?実用・趣味・自作ツールの考え方
他者事例にとらわれない自作ツールの作成について記事にしています。

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